ALOHA!

今回は「2026年10月に羽田からオアフ島へ出発し、モアナサーフライダー(ウェスティン)に5泊7日で滞在する」という条件で、大手4社のパッケージツアー「JTB(ルックJTB)」「HIS」「JALパック」「ANAツアー」を比較してみました!

同じホテル・同じ日程でも、航空会社・特典・サービス内容、精度高く気になる料金感も意外と違うんですよね。これからツアーを選ぶ方の参考になれば嬉しいです!

※掲載している料金感・特典内容は2026年6月時点の各社公式サイト・旅行会社サイトの情報をもとにしたあくまでの目安です。実際の料金やキャンペーン内容は時期・予約タイミングによって大きく変動するため、必ず最新情報を各社公式サイトでご確認ください。



比較の前提条件

今回はすべて以下の条件で揃えています。

  • 出発地:羽田空港(HND)
  • 目的地:オアフ島・ホノルル(HNL)
  • 出発時期:2026年10月
  • 宿泊先:モアナサーフライダー ウェスティン リゾート&スパ(ワイキキビーチフロントの老舗デラックスホテル)
  • 日程:5泊7日
羽田発のハワイ直行便は、日系キャリアのJAL(日本航空)ANA(全日本空)に加えて、ハワイアン航空デルタ航空も毎日運航しています。JALパックやANAツアーでは自社便固定となりますが、JTBやHISのツアー(ダイナミックパッケージなど)ではハワイアン航空などを選択肢に入れて、少し予算を抑えるといった柔軟なプランニングも可能です。

JTB(ルックJTB)

業界最大手として、ハワイツアーのラインナップ・現地サポートの手厚さでは群を抜いています。モアナサーフライダーを含む高級ホテルの取り扱いも豊富で、現地に「JTBハワイトラベル」「ハワイオプション・ドットコム」という専用の窓口を持っているのが強みです。

メリット:
  • 現地に日本語デスク・日本語スタッフが充実しており、トラブル時も安心
  • オプショナルツアー(オアフ島観光、レストラン予約など)の選択肢が非常に豊富
  • 「ルックJTBマイスタイル」など、ホテル・航空会社・食事条件を細かく自由に組み合わせ可能
  • 早期予約特典やクーポンなど、キャンペーンの種類が多い
気になる点:
  • 知名度・人気の高さゆえ、ハイシーズンは料金がやや高めになりやすい
  • 細かくカスタマイズできる分、申込み画面はやや複雑に感じる人も
こんな人におすすめ:初めてのハワイ旅行で手厚いサポートを重視する方、現地オプションも一緒に充実させたい方に向いています。

HIS

比較的リーズナブルな価格設定と、若い世代やリピーター向けの自由度の高いプランが魅力の旅行会社です。「自由気ままに過ごしたい」というニーズに応えるシンプルなパッケージが多いのも特徴です。

メリット:
  • 同条件であれば他社よりコストを抑えられるプランが見つかりやすい
  • オプショナルツアー単体の予約サイト「H.I.S.ハワイ」が充実
  • WEB限定の早期割引や直前割引キャンペーンが頻繁にある
気になる点:
  • モアナサーフライダーのような高級ホテル×直行便の組み合わせだと、設定コース数がJTBやJALパックよりやや少ない場合がある
  • 現地デスクの規模はJTBに比べるとコンパクト
こんな人におすすめ:コストパフォーマンスを重視しつつ、最低限の安心感(送迎・日本語サポート)は確保したい方向きです。

JALパック

JAL(日本航空)の直行便とセットになった、JAL系列の旅行会社が提供するパッケージツアー。羽田発のJAL直行便を使う前提なら最も組み合わせやすい選択肢です。

メリット:
  • JALの直行便を利用するため、機材・サービスへの安心感がある(マイル積算や上級会員向けの優待もチェックしやすい)
  • 空港〜ワイキキ間の送迎、トロリー乗り放題などが付帯するコースが多い
  • JALカード会員・JALマイレージバンク会員向けの優待・ポイントメリットがある
気になる点:
  • 航空会社がJAL便に固定されるため、ANA便を使いたい場合は選べない
  • ホテルの空室状況によって、モアナサーフライダーのグレード(部屋タイプ)の選択肢が限られることがある
こんな人におすすめ:JALのマイルを貯めている方、JAL便での移動を希望する方、空港〜ホテルの送迎まで含めて手間を減らしたい方に向いています。

ANAツアー

ANA(全日空)の直行便とホテルをセットにしたパッケージで、「ANAトラベラーズ」や提携旅行会社から申し込むのが一般的です。羽田発のANA直行便を利用するため、フライトの快適性や機内サービスのクオリティが高く、ANAマイラーには外せない選択肢です。※ANAの超大型2階建て機「フライング・ホヌ(A380)」は成田発着便のみのため、羽田発の場合は通常の機材(B787など)になります。

メリット:
  • ANAの直行便(エコノミー〜ファーストクラスまで幅広い座席クラスを選択可能)とセットで申し込める
  • ANAマイレージクラブ会員向けの優待・マイル積算メリットがある
  • プレミアムエコノミー、ビジネスクラスなど座席クラスをアップグレードしたコース設定が豊富
気になる点:
  • 人気の座席クラス(ビジネス・ファースト)は早期に埋まりやすく、10月の旅行時期によっては選択肢が限られることがある
  • 航空会社がANA便に固定される
こんな人におすすめ:ANAのマイルを貯めている方、羽田発の快適なANA便で移動したい方、座席クラスのアップグレードを検討している方に向いています。

4社比較表

比較項目JTBHISJALパックANAツアー
利用航空会社JAL/ANA/ハワイアン等選択可JAL/ANA/ハワイアン等選択可JAL直行便固定ANA直行便固定
料金の傾向標準〜やや高め比較的リーズナブル標準標準(座席クラスで幅広い)
現地サポート非常に充実(専用デスクあり)標準(専用サイトあり)標準〜充実標準〜充実
オプショナルツアーの豊富さ
マイル・優待JTB会員特典HIS会員特典JALマイレージバンクANAマイレージクラブ
送迎・トロリー等の付帯コースにより充実コースにより選択可付帯コースが多い付帯コースが多い
向いている人サポート重視・初めての海外旅行コスト重視・身軽に旅したい人JAL派・マイル重視ANA派・マイル重視・座席アップグレード

概算価格比較(お一人様・2名1室利用)

モアナサーフライダーは「スーパーデラックス」クラスのホテルのため、同じ5泊7日でもエコノミーホテルを利用するツアーよりは料金が高めになります。2026年10月(ハイシーズンではないものの、「ハワイ・フード&ワインフェスティバル」などの人気イベント期間と重なる時期もあるため中間シーズン料金)を想定したお一人様・2名1室利用・大人1名あたりの目安は以下の通りです。

※下記は燃油サーチャージ・空港諸税を除いた「旅行本体代金」の目安です。昨今の原油高や円安の影響により、実際の総額はさらに高くなる傾向があります。

旅行会社エコノミークラスプレミアムエコノミービジネスクラス
JTB約28万円〜38万円約40万円〜50万円約60万円〜85万円
HIS約25万円〜35万円約38万円〜48万円約58万円〜80万円
JALパック約28万円〜40万円約42万円〜52万円約65万円〜90万円
ANAツアー約28万円〜40万円約42万円〜52万円約62万円〜88万円
※上記はあくまで概算の目安です。実際の料金は以下の要素で大きく変動します。

  • 出発日(10月でも前半・後半・連休前後で差が大きい)
  • 客室タイプ(スタンダード/オーシャンビュー/オーシャンフロントなど)
  • 早期予約割引・直前割引・各社キャンペーンの有無
  • 食事条件(朝食付き/食事なしなど)
  • 送迎・Wi-Fiレンタル・トロリー券などの付帯サービスの有無
一般的な傾向としては、HIS<JTB≒ANAツアー<JALパックの順でやや料金が抑えられる傾向がありますが、時期によって逆転することも多いため、最終的には複数社を同条件(同ホテル・同部屋タイプ・同搭乗クラス)で見積もり比較するのが一番確実です。

まとめ:どれを選ぶべき?

同じ「モアナサーフライダー×5泊7日×羽田発」という条件でも、結局は「どの航空会社のマイルを貯めているか」「現地サポートの手厚さをどこまで求めるか」「予算をどこまで抑えたいか」で選ぶポイントが変わってきます。

  • 手厚い現地サポート・豊富なオプションを重視 → JTB
  • コストを抑えてシンプルに旅したい → HIS
  • JALのマイルや直行便にこだわりたい → JALパック
  • ANAのマイルを貯めている・羽田からスムーズにANA便で行きたい → ANAツアー
2026年10月後半はハワイ最大のグルメイベント「ハワイ・フード&ワインフェスティバル」やハロウィンなどのイベントシーズンと重なることもあるので、料金や空室状況は変動しやすい時期です。気になるコースが見つかったら、早めに各社の公式サイトで最新の料金・キャンペーンをチェックしてから比較検討するのがおすすめです!

最後までお読みいただきありがとうございます!

MAHALO!