ハワイ準備まとめ

ロクに海外も行ったことなかった僕が、ハワイに行くために準備したこと、実際行って良かったこと、
ハワイを扱ったテレビネタなどをまとめてます。みなさんの参考にしていただけると嬉しいです!

カテゴリ: 気をつけること

こんにちは。

今回のツアーではモヤさまで人気の
ハワイ出雲大社に行ってみました!

ロイヤルハワイアンセンターから
HISのトロリー「ダウンタウンライン」に
乗って40分くらいで着きます。

少し遠いですが、「ダウンタウンライン」は
バスガイドさんが乗っていて、道沿いの
スポットを紹介してくれるので割と楽しめます!

トロリーを降りるとすぐに鳥居が見えてきます。
川のそばにドンとある感じですね。
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手水舎もありました。横にペーパータオルが
置いてあったのが異国感です。
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ヌシカンさんのいる社務所にはモヤさまの
ポスターが貼ってありました。
DSC04067
ヌシカンさんもチラっと居たのですが
写真はお願いできませんでした…。

出雲大社の周辺には何がある?

ひとしきり出雲大社で楽しむといっても
それほど時間はかからないので、トロリーの
時間まで結構間が空くと思います。

そこで周りを少しブラブラしてみましたが
特にコレといったスポットは無さそうです。

チャイナタウンが近いのですが、道端に
おじさんが寝ていたりしてちょっと
怖い感じでした。

ガイドブックなどにも「治安が悪い」と
書いてありますので、無防備にウロウロ
するのはやめておいた方が良さそうです。

まぁ、出雲大社を含め確かに少しモヤっと
するスポットなので、モヤさまファン向け
ですかね~

続きます!

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こんにちは。

今回のハワイツアーでは、ハナウマ湾でシュノーケリングをしてきましたが、その中で「マリンシューズ」が必要だ!と感じましたのでまとめます。
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ハナウマ湾です。見てわかるように結構サンゴがゴツゴツしてます!続きを読む
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こんにちは。

僕は普段メガネをかけていますが、サングラスは持っていません。
しかし、ハワイでは紫外線が強いとよく聞きます。日本の6倍だとか…。

そこで、メガネ派の人はサングラスをどうしたらよいか検討してみました。
続きを読む
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こんにちは。

今回は、ハワイに行くにあたって
海外旅行保険をどうするかを検討して
みたいと思います。

もし、ハワイでアクティビティ中にケガして
救急車に乗ったりすると、目が飛び出る
ほどの請求が来ることもあるらしいです。

そういう事態に備えて旅行保険は
入っておいた方がいいと思います。

旅行会社で勧められる保険に入る前に
ちょっと検討してみましょう!


エポスカードの海外旅行保険

エポスカードはご存知のようにマルイで
作れる年会費無料のクレジットカードです。

通常、クレジットカードには海外旅行保険が
付帯していることが多いのですが、
モノによっては「使用付帯」となっている
ものがあります。

これは、
「旅行の費用をそのカードで払わないと、
保険適用にならない」

というものです。

これではちょっとイマイチですね…。

ちなみに、エポスカードは「自動付帯」の
海外旅行保険が付いてきます。

カードの利用は条件になっていなくて
持っているだけで海外旅行保険が
使えるというのがウリです。

エポスカード|海外トラベルサービス|海外旅行傷害保険

ただし、調べてみると、疾病治療費用が
270万円のところが少々弱いようです。

そこでその弱点を補完する方法を
考えてみました。

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DSC_0085
こんにちは。

「ハワイでは日本語が通じますよ」
といわれる場合があります。

本当でしょうか…?

僕らが実際ハワイに行ってみて
どうだったかを書いてみたいと思います。


機内からホノルル空港まで

まず、日本の航空会社を選んだ場合は、
当然日本語が通じます。

ただし、ホノルル空港での入国手続き
には英語が必要です。

僕らが行ったときは、たまたま日系人の
担当者で多少日本語は通じましたが、
そのほかは日本語は通じない感じでした。

渡航目的や指紋登録について、英語で
指示が来ますので、英語が分からないと
焦ると思います。

空港からホテルはどう?

空港からホテルに向かうときに、ツアーで
用意されているバスなら日本人スタッフが
いますので問題ないです。

ただし、自分でタクシーに乗る場合は、
英語が必要になるでしょう。

また、ホテルについてからですが、有名な
ホテルであれば日本語が話せるスタッフが
いると思います。

また、コンシェルジュも日本語で対応して
くれるので、レストランの予約なども
お願いできます。

僕らもコンシェルジュにお願いして
レストランの予約をしてもらいました!


オプショナルツアーはどう?

オプショナルツアーについては、日本の
ツアー会社で予約したもので、日本語ガイド
同行の記載があれば問題なしです。 

ただし、自分でネットで予約するツアーでは、
日本語が通じないかもしれません。

また、ツアーのバスの運転手さんは
日本語が通じない場合が多かったです。

集合場所や時間を英語で言われるので
ちゃんとヒアリングできないと困ります。


レストランはどう?

レストランやフードコートのスタッフは
ほぼ日本語が通じないと思います。

ただ、店によっては日本人と分かれば、
日本語のメニューを出してくれますので、
注文は簡単にできます。

もちろん、注文以外の部分では多少の
英語力が必要になると思います。

また、マイナーなレストランの場合は、
日本語メニューがない可能性もあるので
要注意です。


ショッピングの時はどう?

ショッピングの場合、英語が必要です。

値札も英語ですし、日本語での案内は
ほぼありません。

店員さんも日本語が通じないと思って
いた方が間違いないです。

さすがにドンキホーテなどでは多少日本語の
表示がありますが、それ以外のお店では
殆どみませんでした。

ABCストアでも表示はありませんよ!


まとめ

以上のことから、僕らはこう思いました。

【ハワイでは日本語は通じないと
 思っていた方がよい!】


ハワイとはいえアメリカなので
やはり英語はなんだかんだ必要です。

確かにホテルでは日本語が通じますが、
それ以外で英語が必要ないケースは
ありませんでした。

むしろ「日本語が通じればラッキー
くらいの気持ちでいた方が楽かと
思います!

もし英語が苦手でも、今は便利なアプリが
色々あるのでそれほどビビらなくても
OKです。


続きます!

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こんにちは!

今日はハワイでの貴重品管理について
まとめてみたいと思います。

例えば、海に入るオプショナルツアーに
申し込むことがありますよね。

ツアー中、貴重品はどうしたらいいの?
と疑問に思いました。

・見張り番を用意する?
 ⇒参加人数やツアーの内容によっては
  厳しいことがあります。

・防水のバッグを買う?
 ⇒実際に買ってみましたが、ちょっと
  使い勝手が悪くて実際は使いませんでした。

では、実際、僕らはどうしたかをまとめます。
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こんにちは。

前回
のヒルトンタイムシェア勧誘の
続きです!

ハワイ現地の説明会ではなく、
新宿のヒルトンでの説明会へ参加する
ことにして、帰国しました。

説明会までの流れ

まず、説明会の数日前に確認の電話が
かかってきます。

そこで、参加の意思を改めて伝え、
当日新宿のヒルトン東京に向かいます。
(ほかにも会場はあります)

ヒルトンの地下一階に説明会会場があります。


説明会の内容

まず、担当の女性からハワイの感想
などを聞かれたりします。

その中で、さらりと年収や休暇の
取得しやすさなどについて聞かれます。

ここで品定めされているわけですw

担当の方と色々話していくとタイムシェアの
メリットデメリットが見えてきます。

僕が聞いた感じではこんな感じでした。

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こんにちは。

今回は準備とはちょっと違いますが、
ヒルトンタイムシェアの勧誘について
書きたいと思います!

割と面白い体験でしたので。

そもそもタイムシェアとは?

タイムシェアとはホテルのある部屋の
年間1週間分の利用権を買うものです。

今回はヒルトンですが、ディズニーの
アウラニもやっているし、他にも何社か
やっています。

要するに
「何度もハワイに来て毎回ホテル代を
払うより買っちゃったほうが得だよ!」
というのが売り文句です。

どうやら、初めてハワイに行った人は
大概勧誘される模様。

僕らもバッチリ勧誘されました!

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